すし屋のジローさん
NHKのプロフェッショナルを偶然観ました。
すし屋のジローさん、81歳で現役。しかもみつ星。
その仕事っぷりを見て、意気込みを見て、感動しました。
すべて、その食材にあった「てあて」(ネタになる前にする調理)をして一番おいしい状態で
お寿司を提供。
「てあて」は弟子たちがしていますが、ジローさんは必ず、自分で味見をします。
味を見て、ダメだったら、まかないに!
すっごく高い食材でも、ダメだったらまかないです。
寿司ごはんも、こだわって、温度調整。
にぎりも、すばやく4回。しかも、外だけ、固めて、中はやわらかく。
寿司ごはんはすばやくにぎらないと、手の温度がごはんにうつっておいしくなくなります。
一番、感動したのは、現在不満足。81歳で、3つ星でも。
まだ、あるんじゃないか。もっとおいしくできるんじゃないか。
私も料理をします。
いつも、どうしたらおいしくできるか考えながらしています。
でも、ジローさんの意気込みには、まだまだ負けていることに気づきました。
味見もしますが、全部にしていませんでした。
よし、明日からもっとおいしい料理を作るぞ!と思ったのです。
ジローさん、ありがとう!
すし屋のジローさん、81歳で現役。しかもみつ星。
その仕事っぷりを見て、意気込みを見て、感動しました。
すべて、その食材にあった「てあて」(ネタになる前にする調理)をして一番おいしい状態で
お寿司を提供。
「てあて」は弟子たちがしていますが、ジローさんは必ず、自分で味見をします。
味を見て、ダメだったら、まかないに!
すっごく高い食材でも、ダメだったらまかないです。
寿司ごはんも、こだわって、温度調整。
にぎりも、すばやく4回。しかも、外だけ、固めて、中はやわらかく。
寿司ごはんはすばやくにぎらないと、手の温度がごはんにうつっておいしくなくなります。
一番、感動したのは、現在不満足。81歳で、3つ星でも。
まだ、あるんじゃないか。もっとおいしくできるんじゃないか。
私も料理をします。
いつも、どうしたらおいしくできるか考えながらしています。
でも、ジローさんの意気込みには、まだまだ負けていることに気づきました。
味見もしますが、全部にしていませんでした。
よし、明日からもっとおいしい料理を作るぞ!と思ったのです。
ジローさん、ありがとう!
by britbowl
| 2008-05-13 10:43